10月20日~21日、一関総合体育館(Uドーム)において、一関地方住宅政策推進事業「住宅祭2018」一関市内の住宅関連業者、ハウスメーカー、設備機器取扱業者など42事業者・10団体が出展する中、宅建協会一関支部も例年同様支部会員の大多数の協力のもと参加して「不動産フェア」を開催し、多くの人でにぎわいました。
住まいやまちづくりに関連する知識と情報を広く提供したい。良好な住宅の供給、住環境の形成を図ることをアピール。私たち一関支部の活動のテーマは「宅建協会(ハトマーク)の認知度を上げよう!」でした。
さまざまな工夫をこらしお楽しみ企画・不動産寸劇・ミニセミナー・会員紹介PRスライド・無料相談コーナーなど楽しめる不動産フェアとなりました。
アンケートから2日間で約500名の来場者があり、ふれあいがあったことが確認できました。