事業案内

一般社団法人 岩手県宅地建物取引業協会について


当協会は、会員の品位の保持及び資質の向上並びに会員相互の親睦をはかり、あわせて宅地建物取引業法第1条の宅地建物取引業務の適正な運営をはかり、取引の公正を確保しその利用を促進するため、会員の指導啓蒙及び連絡に関する事業を行ない、もって公共の福祉に寄与することを目的に、岩手県知事より認可され、昭和42年7月10日に設立された公益法人です。 この目的を達成するために次の事業を行なっております。
 

  • 国土交通大臣又は岩手県知事の行なう宅地建物取引業法の施行に関する協力
  • 関係行政機関、(社)全国宅地建物取引業保証協会、その他関係諸団体との連絡及び協力
  • 宅地建物取引業者の品位及び、資質の向上をはかるための指導及び連絡
  • 宅地建物取引業務の進歩改善に関する調査及び連絡
  • 宅地建物取引業務に関する講習会、講演会等の開催、その他の方法による指導及び啓蒙
  • 宅地建物取引業法の違反行為の予防に関する事業
  • 宅地建物取引業務に関する出版物の刊行
  • 不動産流通市場の整備、近代化に必要な事業
  • その他この協会の目的を達成するための必要な事業







ハトのマークについて


mark.jpg
このハトのマークは、全宅連系47都道府県協会のシンボルマークです。2羽の鳩は、「会員業者と一般消費者の信頼と繁栄」を意味しています。また、使用されている色については、赤色は「太陽」を、緑色は「大地」を、そして白色は「取引の公正」を表わしています。